「コードの繋がり」ではなく「音の繋がり」を学ぶことで、より美しい和音を作れます。
禁則も多い理論ですが、教本を理解しやすいよう独自のカリキュラムを準備しています!
少し難解な理論だからこそ、参考曲や課題曲の中で実践的にかいつまんで説明。
様々な曲の分析が必要な理論です。
映画音楽などを多数分析します。
Logic、Cubase、Studio One、Pro Toolsで対応!
メロディーのみ
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メロディーにピアノ伴奏を付ける
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弦楽四重奏
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室内楽編成
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フルオーケストラ
※生徒様により課題の変動あり。
クライアントの要望に沿った曲作りが大切です。
(例えば、和風、ケルト風、EDM、ジャズなど様々なジャンルへの対応も求められるなど)。
課題曲を理解し、特徴を抽出し、自分の曲として再構築することが最終目的です。
作曲・DTMコースと同様、講師の提供曲を題材にし、
「なぜこの理論を使ったのか?」
「なぜクライアントにこの対応をしたのか?」
など、「音楽のやり方」だけでなく「仕事のやり方」も教えます。
対位法、コラール、フーガ、ソルフェージュ、音楽大学大学院(修士課程)入学試験用の和声楽などにも対応します!